ミンダナオ島の歴史


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参照:http://blog.goo.ne.jp/yukkun03/e/7ea1812602973774b04fb072389347e3

 

ミンダナオ島の歴史を振り返ってみましょう。

ミンダナオ島は中国と東南アジアの交易中継点でした。

つまり人がかなりたくさん行き来する場所だったようです。

そのうちに中国人だけでなく、マレー人が来るようになりました。彼らによってミンダナオ島には

ある時期にイスラム教がどっと広がったようです。

イスラム教がどんどん盛り上がっていって、「スールー王国」というイスラム国家がミンダナオ島にできるのが1457年です。

しかしその盛り上がりも束の間。1521年にマゼラン率いるスペインの艦隊がやってきます。

スペインはやはり結構強くて、ミンダナオ島の大部分を支配していきました。

しかしそれでも一部の勢力がなかり粘り強く頑張っていました。

彼らの徹底抗戦により、ミンダナオの南部はスペインでも切り崩せずにいました。

そして南部からどんどん盛り返し、そのうちにミンダナオ全体を取り返し、周辺の島々も奪還していきました。

そして、いろいろありました。時間をすすめて第二次大戦後は、他の東南アジア諸国と同様に

大規模なプランテーションで地主と労働者の闘争が繰り広げられました。

また、同時期にフィリピンの他の島から多くの人が移民・入植してきます。

彼らはキリスト教徒なので、イスラム文化が根付いたミンダナオ島の人々と衝突し始めます。

しかし入植者はどんどん増えて、次第にキリスト教徒が島人口の多くを占めるようになってしまいます。

そしてテロや内戦がどんどん過激化していってしまったのです。